今月、今まで気になっていた本を一気に読み進められています。
正確にいうと、聴いています。
大好きなVoicyに加えて、あたらしく音声メディアを
はじめてみました。
もくじ
読書の秋となりそうです。
Amazonオーディブルとは？
ビジネス書、小説、自己啓発など、12万以上ある作品の中から
自分の好きな本を、プロのナレーターが読み上げてくれるサービスです。
聴く読書とも言われていますね！
最近ではCMもよく見ます。
聴く読書のメリット
子どもが居ると、
読む時間より、聴く時間の方が圧倒的にとりやすいです。
保育園送迎、寝かしつけ、料理中などなど。
さらにいつもVoicyを聴いているので
まったく違和感なく溶けこみました。
1ヶ月経たずに、3冊も読めたのはかなり快挙です。
Amazonオーディオブックと読書の違い
「文字で読む読書」と「聴く読書」
私は小説は、文字で読む派です。
小説は好きで苦もなく読めるので、
没入感を楽しんでいます。
（CMで聴いてる村上春樹さんの作品も大好きです）
反対に小説以外はぜんぶ「聴く読書」が向いてました。
ビジネス書、自己啓発書は、興味はあるんですが
苦手なジャンルかもしれません。笑
「聴く読書」は、ながら聴きができるので、
自分が強く印象に残ったところがあればベスト、
くらいでスルスル聴けてちょうど良いです。
読んだ（聴いた）本はこちら
尾石晴さんと伊藤洋一さんの合計3冊です。
一度は本屋で買おうとしたものの、見送った本です。
ハルさんの本は、めちゃくちゃささるんですが
その分、劣等感を感じやすかったんですよね。
こんなにわかりやすく良い本を読んでも、
自分は何も動かなくて、また頭でっかちになるだけだ。
と思って一度やめました。
１行書くだけ日記もつづけています。
衰えだけでなく、わずかな成長のしるしを
感じられるようになればいいなと思います。
この本にあるほど立派な内容を書けていませんが。
まとめ：メリット（無料期間）を使いたおす
オーディブルですら、途中で飽きた本が何冊かありますが
この3冊はとっても面白かったです。
とりあえず、まだ30日間に余裕があるので
このまま何冊読めるか試してみます。
読書の秋ハードモードです。
30日間は無料体験できます。
